デジタルデトックスって何?いつもスマホを使っている人は常にストレスを感じている

デジタルデトックスって何?いつもスマホを使っている人は常にストレスを感じている

ジャンル:セルフケア

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スマートフォンは手軽で便利なため、つい手放せなくなりますね。しかし、深刻なスマホ依存に陥る人も多く、むしろスマホがストレスの原因になることもあるようです。そこで、おすすめなのがデジタルデトックス。テクノストレスを和らげるデジタルデトックスの方法を知り、スマホとうまく付き合いましょう。

あなたは大丈夫?スマホ依存は身近な問題!

総務省の調べではスマートフォンをもっている人の割合は年々増加し、平成27年の調査で初めて5割を超えました。ネットを利用する人の年齢層も広がり、中高生から50代の人たちはもちろんのこと、ここ数年は小学生や60代~70代の利用率も伸びています。

また、13歳以上の10代から40代までの利用者はパソコンよりスマホでネットを使っている人が多いそうです。スマホは情報を得るにも、SNSで誰かとつながるにも便利なツールです。しかし、手軽に使えるため、食事中や入浴中でも「スマホが手放せない」という人も少なくありません。

スマホが電池切れになったり、ネットにつながりにくい場所に行ったりすると落ち着かなくなり、極端な場合はパニックを起こすこともあります。スマホを止めようと思っても止められない、頻繁にチェックしないと不安になるなど、スマホにコントロールされているような状態の人はスマホ依存が考えられます。依存に陥るとスマホのある生活がストレスになり、使い過ぎによる肩こりや目のかすみ、睡眠障害などが起こることも多いです。


スマホ疲れを癒すデジタルデトックスの方法

アメリカでは、スマートフォンなどのデジタル疲れの対策としてデジタルデトックス(Digital Detox)にチャレンジする人が増え、日本でも注目されています。

デジタルデトックスは一定時間、スマホやタブレットなどのデジタル機器から離れ、疲れを癒す取り組みのことです。デジタルデトックスの経験者からは人と一緒にいる時間や読書などが「楽しめるようになった」「以前より集中力が増した」などの感想が聞かれます。デジタルデトックスの方法としては、山奥の温泉場などネットがつながりにくい環境で数日間を過ごすという「ネット休暇」や「オフライン休暇」を取る人もいるようです。

しかし、デジタルデトックスは特別な場に行かなくても、日常の中で意識的にスマホの電源を切る、使わない時間を作ることで実践できます。また、デジタルデトックスでスマホを使わない環境を作ると、スマホ依存に陥っているかどうかを知る手がかりにもなるでしょう。あなたはスマホから離れたとき、退屈を感じる程度で済みそうですか、それとも不安で何も手につかない状態になりそうですか。


予防も大事!デジタル機器との付き合い方を見直そう

スマートフォンを使わない時間を作ったとき、退屈に感じるだけでなくソワソワして落ち着かず、汗が出たり、息苦しさを感じたりする場合はスマホ依存の可能性があります。

依存を重症化させないように早速、スマホの使い方を見直しましょう。デジタルデトックスを実践するにはスマホの使い方にルールを設け、習慣にすることが大切です。毎日、時間を決めてスマホの電源をOFFにする、また、睡眠に影響させないように睡眠時間を確保すし、就寝1時間前には使用を控えるなどの点に気をつけるとよいでしょう。

「使えない」と思うと気持ちが重くなるかもしれませんが、まったく使えない訳ではありません。目指すのは「自分で使い方をコントロールできる」状態です。依存は止めたくても止められないというコントロールのできない状態なので、自分で意識して電源を切る時間を作り、コントロールできる状態を目指しましょう。